当店最多出演者、伊藤寛哲さん
今回は新たなる分野で演奏してくださいました。
とっても楽しめるライブでした。
また来て頂こうと思います。
前回、ギタリストの伊藤寛哲さんと来てくださった塚本奈加さんが三姉妹ユニットの『TSUKAMOTO SISTERS』として来てくださいました。
関東ツアーに先駆けて、西尾で生ライブが楽しめるなんてなんという幸運でしょう❤
当店のような木造家屋の中で三種類のサックスがどんな響きを奏でてくれるのか?
楽しみでしょうがありませんでしたが、とても
息の合った包み込む様な優しい響きに癒されました。
お姉さん方は初対面になりますが、奈加さんのトークが面白いので、三人寄ったらとってもかしまし娘状態になるのでは?という期待も見事に的中!(≧▽≦)
今後ともよろしくお願いしたいと思っています。
4周年記念第2弾にふさわしく、当店と関係の深いギタリスト伊藤寛哲さんがサックス奏者でもありボーカルもこなす塚本奈加さんとデュオで来てくださいました。
急なオファーに快く応じてくださり、観客は少人数でしたが、大変良い雰囲気の中、心地よい歌声とサウンドを楽しむことが出来ました。
やはりライブ演奏は格別です。
この心地よさはその場、その時、ミュージシャン、観客すべての波動が重なり出来上がるので、各人にとって唯一無二の経験となっていることを改めて感じました。
次回開催時は是非とも生演奏を体感しに来てくださいませ。
この6月をもって、当店は4周年を迎えることが出来ました。ここまでやってこられたのも、ひとえにお客様のおかげです。
思えばいろんなことがありましたが、プロのジャズミュージシャンをお招きしてJAZZ LIVEを行えるようになったのも本当に夢のような流れでした。
そんな流れのきっかけとなってくださった林祐市さんが突然のオファーに応えてくださり、今年初めてのLIVEを開催することが出来ました。
こじんまりとした規模ではありましたが、お客さんのお一人が当日誕生日だったこともあり、とてもアットホームな雰囲気で、心地よい時間を楽しむことが出来ました。
伊藤寛哲さんのライブは当店ではもう5回目、今回は初めての女性ボーカルとのデュオLIVEでした。
JUNKOさんとはクインクランツのセカンドアルバムでコラボされているので息はぴったりですね。
JUNKOさんの歌声は、七夕JAZZで味わって以来「いつかは当店で歌ってほしい!」と思っていて、今回実現できてとても楽しみにしていましたが、素晴らしかった!期待以上でした。
今後もお願いしていきたいと思います。
JUNKOさんのブログ
http://junkojazzvocal.web.fc2.com/
伊藤さんの生演奏は例えばこんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=6Bf4f4tDQqM
彼のリーダーバンドの演奏はこんな感じ
https://quinkrantz.com/archive.html
彼のオフィシャルWEBサイト
彼のブログ
https://ameblo.jp/hirosato-jazz/
次回開催時はぜひ、生のJUNKOさんと伊藤寛哲さんに会って、生歌生演奏を味わってください!!
伊藤寛哲さんのライブは当店ではもう4回目、今回は初めてのソロLIVEでした。
少し前までFacebookで動画が公開されていました。※現在は公開されていません。
https://www.facebook.com/hirosato.ito
伊藤さんの生演奏は例えばこんな感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=6Bf4f4tDQqM
彼のリーダーバンドの演奏はこんな感じ
https://quinkrantz.com/archive.html
彼のオフィシャルWEBサイト
彼のブログ
https://ameblo.jp/hirosato-jazz/
とってもナイスガイなんです。
次回開催時はぜひ、生の伊藤寛哲さんに会って、生演奏を味わってください!!
前回参加していただいた方々の強い要望に応え、急遽第2回目の開催です。
前回体験された2名の方たちは、いずれも涙を流され効果を実感されているようでした。
今回は、時間帯を昼間に設定して様々な年齢層の方たちにも参加しやすいようにしました。
興味のある方は、次回開催時にぜひご参加ください。
杉丸太一氏ブログ
https://ameblo.jp/marutaichi/entry-12567034474.html?frm=theme
※以下、杉丸太一氏ブログより抜粋
https://ameblo.jp/marutaichi/entry-12567034474.html?frm=theme
★インプロヴィソウルセッション受けた方は、
ビフォーアフターのチェック等で、
今まで受けた方は全員 体幹軸が整い、丹田が使えるようになります。
電磁波からの影響、ネガティブな意識の影響も
受けなくなることが分かってきました★
☆インプロヴィソウルセッションは
受ける方と『心』を合わせ、
宇宙から世界で唯一の存在であるその人の魂のメロディを
目を閉じたままシーター波で即興演奏しています。
終わった時には自然と涙が溢れます。
今の心を確認し、未来に向かって進んでいける
音楽によるヒーリング個人セッションです♪
一緒に同席する方もセッションを受けていなくとも、
丹田にスィッチが入る等、同じ効果が得られ、
「Oneness」を体験できます。
今回は、初の試みで、JAZZを聴きながらのランチLIVEでした。
地元愛知で活躍する若いミュージシャンの上質なサウンドを楽しみながら、JAZZ界の現状などをきくことができました。
これからも、生演奏を楽しみながらJAZZの良さを伝えられる機会を作っていきたいと思いました。
伊藤寛哲(いとう ひろさと) http://hirosato.ciao.jp/
1990年生まれ。愛知県弥富市出身。
ギターリスト、コンポーザー。2009年、甲陽音楽学院に入学。
Berklee international scholarship、Berklee Asia scholarship を取得し、2013年バークリー音楽大学に入学。Jon Damian 、John Willkins、Bret Willmotに師事。自身のバンドやサイドマンとして多数のレコーディングに参加し、ボストンのレストランやバー等で演奏。2014年、オランダ(アムステルダム)に留学。Martijn van iterson、Jesse van ruller に師事。2015年5月、帰国。2018年1月より自身のオリジナル曲のみでライブを構成したバンド「QUIN’ KRANTZ」を始動。名古屋、東海地方を中心に活動中。
これぞジプシーJAZZ!!
というお二人が来てくださいました。
こんな間近で、しかも生音で聴けるなんて!
想像した通り、バイオリンとアコーディオンの音は、この木造建築との相性が抜群です。
来てくださったお客様と主にタンゴの数々を堪能しました。
次回企画時には、ぜひお聞き逃しなく!
【Tito Monte/ティト・モンテ(piano/accordion/作編曲)】
国立音楽大学卒業。在学中よりジャズを含めたジャンルを越えた演奏経験を積む。
現在はクラシック的な表現や情熱を土台に置き、ジャジーでポップな演奏を得意とする。
それらを踏まえて今後もフリーインプロバイザー(即興演奏者)を目指す。
青山学院女子短期大学非常勤講師。
1995年葛飾シンフォニーヒルズ(モーツアルトホール)フォレストシンホニーオーケストラのメンバーと出演。
1999年札幌教育文化会館ホール『ドイツ歌曲とタンゴの夕べ』Accordion&Piano&声楽。
2007年幸田町文化振興協会主催第127回『あじさいコンサート』Accordion。
2011年豊田市美術館フェルメール展示会『タンゴ』Accordion&Piano にてゲスト出演。
2018年OTOの会(現代音楽) 新作コンサート 『Big Dream of the White Sea slug』Accordion 大家百子作曲 東京オペラシティ リサイタルホールなど。
ミュージカル『ラブ』(西城秀樹・市村正親・鳳蘭)、『 DORA』(沢田研二・山瀬まみ)他、五木ひろし・小松亮太など多数のコンサートに出演。CM音楽なども手がけ幅広い分野で活躍中。
林祐市ピアノソロLIVE!
昨年は2回ソロLIVEで来ていただきましたが、今年も来てくれました!
繊細でいて力強く、時にやさしく、またノリのいい展開ではとことんカッコよくピアノを響かせてくれました。
次回はぜひ聴きに来てください!
あの感動を再び!
昨年12月に来てくださった高橋誠さんと林祐市さんのDUOが再び来てくださいました!
今回も満席のお客さんと共に建物中に響き渡るバイオリンとピアノの音色を存分に楽しむことができました。
前回と違う季節の空気の中でどのような響きになるのか楽しみにしていましたが、湿気のある季節は楽器にとっては不利なようです。
しかし、マイク、アンプを通さない本物の生音の演奏を今回も楽しむことができました。
他ではめったに味わえない生演奏、次回はぜひお聴き逃しなく!
1周年記念企画でご協力いただいた『おもて梨』のようこりん企画です。
高校時代のお知り合いなのだそうです。
いつものJAZZ LIVEとは少し雰囲気が変わるかもしれませんが、LIVE営業でしか味わえない特別メニューのFOODとDRINKを用意してお待ちしています。
2018年7月に来てくださった大村さんのベースの音が木造の家全体に響き渡る感じがとてもよかったので、今度はベースメインで!と言うことでお願いしました。
しかしながら、ソロベースというのはなかなか難しいということで、ピアノとのデュオと言う形になりました。
ピアニストは、西尾市在住の佐藤正道さんです。
当日の演奏は、やはり音がよく響きとても良い時間を楽しむことができました。
リクエストに応え普段のJAZZ演奏ではあまり行わないアルコ奏法で何曲か演奏してくださり感謝です。
ピアノの佐藤さんとの付き合いは長いそうで、とても息の合った素晴らしい演奏でした。
名古屋伏見のインターシティと言うところで定期的に野外LIVEを行っている高橋誠(たかはしせい)さんです。昨年に引き続き、今年のライブも楽しませていただきました。
ライブ終了後、素晴らしい演奏のお礼をしつつ「うちのCafeにもLIVEにきていただけないでしょうか?」と打診したところ、なんと快諾していただけました!
しかも林祐市さんとのDuoで!
野外ステージでは高橋さんのバイオリンもアンプを通し、林さんも電子ピアノの演奏でした。
木造の建物に生バイオリンと生ピアノがどのように響き渡るか楽しみにしていましたが、LIVE当日は想像をはるかに上回るものでした!!
建物全体が楽器にでもなったような共鳴で、正に今この時でしか味わえないLIVEを楽しむことができました。
誠さん曰く、今の季節の空気だから味わえる音の響きでもあったようです。
次回は半年後くらいに企画できるかもしれません。告知が出たら、予約はお早めに!
5月19日初回LIVEに来てくださった林祐市さんが再び演奏してくださいました!
今回は、しっとりしたムーディーな曲からアンコールにこたえて情熱的にアレンジした曲まで自由なJazzで聴衆を魅了してくださいました。
木造の建物に響き渡る生ピアノの音は最高でした!
ぜひ生演奏を楽しまれることをお勧めします。
伊藤寛哲(いとう ひろさと) http://hirosato.ciao.jp/
1990年生まれ。愛知県弥富市出身。
ギターリスト、コンポーザー。2009年、甲陽音楽学院に入学。
Berklee international scholarship、Berklee Asia scholarship を取得し、2013年バークリー音楽大学に入学。Jon Damian 、John Willkins、Bret Willmotに師事。自身のバンドやサイドマンとして多数のレコーディングに参加し、ボストンのレストランやバー等で演奏。2014年、オランダ(アムステルダム)に留学。Martijn van iterson、Jesse van ruller に師事。2015年5月、帰国。2018年1月より自身のオリジナル曲のみでライブを構成したバンド「QUIN’ KRANTZ」を始動。名古屋、東海地方を中心に活動中。
大村守弘(ベース) https://moriomura3.wixsite.com/omurabass
愛知県豊橋市出身。
大学入学と共にベースを始め、在学中から多くのライブ、セッションに参加。
TRISPACE、砂掛康浩gtトリオ等様々なバンド、ユニットに所属。
2014年にはTRISPACEのスウェーデン、ニレントスタジオでの録音、イタリアツアーに参加。CD作品として、
︎⚫︎TRISPACE
「TRISPACE」(2010)
「ARIA」(2012)
「NIGHTFALL」(2014)
⚫︎junko Quartet
「Across the Stars」(2010)
⚫︎RIKA「Copain」(2011)
⚫︎junko with SBAB
「JAZZの森-GHIBLI✖JAZZ」(2012) 等。
名古屋を中心にライブ、イベント等で活動中
TRISPACE(トライスペース)
バンドプロフィール
2008年に結成された日本のピアノ・トリオ。ピアニストの林祐市をリーダーに、ベーシストの大村守弘、ドラマーの山下佳孝が加わる。活動は名古屋を拠点。イタリア、スペイン、ポーランド、アイルランドのジャズ・マガジンやインターネット・ラジオで取り上げられるなど、国内のみならず欧州でも注目を集め、2014年には、イタリアでのライブツアーを成功させている。
2010年6月、『トライスペース』でアルバム・デビュー。2014年11月、スウェーデンでレコーディングした3rdアルバム『NIGHTFALL』をリリース。
林祐市の作り出すオリジナル曲は、コンテンポラリーでありながら、叙情的でシンプルな美しいメロディーが特徴であり、それを透明感あるピアノ、温かみのあるベース、エッジの効いたドラムの3人の個性がぶつかりながら支え合って、絶妙にブレンドされている。